比嘉大吾の戦績が凄い。WBCユースの防衛戦で実力を発揮できるのか?

またまた日本ボクシング界に期待の
新星が現れましたね!

その名は比嘉大吾。

higadaigo
<引用元>http://www.okinawatimes.co.jp/

沖縄出身の強打者は現在デビューから
8連続KO勝ち中なのです(^^)

そして弱冠20歳にしてWBC世界ユース
フライ王者となり、初防衛戦もクリア
しているのです。

その比嘉大吾の実力は・・??と思われる
ところですが、

私が注目したいのはその王座を獲得した
「場所」ですね。

実は敵地タイに出向いて試合をしている
のです。

タイでの試合で勝つことがどんなに難しい
ことなのか・・

そんな期待のホープ、比嘉大吾について
紹介させていただきます。

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比嘉大吾の戦績とキャリア

早くも「具志堅用高2世」と呼ばれ、
評価が急上昇中の比嘉大吾。

その戦績とキャリアを紹介したいと
思います。

戦績は2015年12月現在で8戦8勝(8KO)

7戦目でWBC世界ユースフライ王者となり、
現在は1回の防衛に成功しています。

白井・具志堅ジムに所属し、具志堅会長
の秘蔵っ子と言われていることもなり
「具志堅二世」として連続KOの快進撃を
続けています。

沖縄出身でKO勝ちと言えば、私はピュー
マ渡久地を思い出しますね。

あの辰吉丈一郎、鬼塚勝也とともに
「平成三羽ガラス」と言われ。大いに
日本ボクシング界を盛り上げてくれま
した。

そのピューマ渡久地はデビューから11連続
KO勝ちを記録し、日本タイトルを獲得。

でもユーリ海老原戦を前にジムとのトラ
ブルから失踪・・この時のブランクが
痛かったですね。

おっと話がずれましたが、その比嘉大吾
はプロでこそ、華やかなデビューで快進撃
を続けていますが、高校時代は宮古工高
のボクシング部に所属していて、実績は
国体のベスト8が最高だったのです。

大成はしませんでしたが、高校当時から
そのパンチ力は破格だったとか。

軽量級で倒せる選手って魅力ですよね!
現役時代の具志堅会長もそうでした。

その破壊力抜群のパンチ力に具志堅会長
が惚れ込んで直接比嘉大吾をスカウト
したのが、師弟関係の始まりだったの
です。

そしてプロデビューを果たした比嘉大吾
は、具志堅会長やトレーナーの指導の下
、強いボクサーとして順調に育ってま
すね。

敵地タイで勝利する難しさ

さて、その比嘉大吾ですがWBC世界ユース
フライ王者となった場所が敵地タイだった
という事は先ほどもお伝えしました。

それではそのタイで日本人ボクサーが
勝つことの難しさを紹介したいと思い
ます。

実は敵地タイで、日本人ボクサーの
世界戦での戦績は「20戦0勝19敗1分け」
ととんでもない数字になっているのです。

ただ比嘉大吾と同じ「白井・具志堅ジム」
所属の江藤光喜がバンコクでWBA世界フ
ライ級「暫定」王座を獲得していますが、
このタイトルは日本では「世界王者」
に認定されていません。

ただえさえ、同じ階級に団体が乱立して
いますからね。

これは仕方ないのかもしれませんが、
江藤選手のやり遂げたことは「快挙」
であることは間違いありません。

そのタイでの世界戦、最近では
WBC世界スーパーフライ級王者だった
佐藤洋太も完敗しているし、

世界1位として乗り込んだ赤穂亮も
まさかの!?2回KO負けですからね。

タイでの待遇、そして独特な雰囲気、
暑い気候など日本人選手にとっては過酷
な条件が重なっているのだと思います。

そんな鬼門のタイで、デビューから
6戦6勝(6KO)無敗の戦績で乗り込み、

14戦14勝(8KO)無敗の戦績を誇っていた
タイのホープ、コンファー・CPフレッシ
ュマートと対戦。

このコンファー選手は地元で未来の世界
王者候補とかなり期待されていたの
ですが、

そんな選手相手に比嘉大吾が全く
ひるむこともなく、7回に2度のダウン
を奪い見事なKO勝ちを決めたのです。

地元判定も怖いですし、しっかりとKOで
決めたのは素晴らしいですよね。

パンチ力が破格なのは重々伝わってくる
ところですが心臓の強さも破格なの
でしょうね。

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WBCユースの初防衛に成功!

さて比嘉大吾のWBCユース世界フラ
イ級タイトルマッチの初防衛戦が11月
7日に行われたのですが、タイトル奪取の
勢いそのままにKO防衛を果たしました。

今回は「地元」の後楽園ホールでしたし、
試合を楽しむ事ができたのではないで
しょうか。

初防衛戦の相手は、フィリピン出身で
東洋太平洋ライトフライ級4位のレン
レン・テソリオだったのですが、

初回から圧倒的な手数と積極的な攻撃
で比嘉大吾が常に優位な合内容となり、
試合が決着は、最終10回2分5秒でした。

さすが東洋のランカーだったので相手も
タフだったのでしょう。

とにかくKO記録が途切れなかったのは
良かったと思います(笑)

まあ実力を発揮できた防衛戦だったのでは
ないでしょうか。

世界フライ級は強豪ぞろい

比嘉大吾の階級はフライ級なのですが、
このフライ級って実力&人気を兼ね揃
えた選手が多いのも特徴です。

日本では2015年に「三階級制覇」を
達成した井岡一翔がいますね。

井岡一翔大晦日にレベコと再戦へ

あの名王者、井岡弘樹が叔父にあたり
「ボクシング界のサラブレッド」として
人気&実力を兼ね揃えた選手です。

戦績は19戦18勝(10KO)1敗。

現時点のキャリアでは井岡一翔の足元に
も及びませんが、2~3年後にはどうなっ
ているかわかりません。

そしてご存知「ロマゴン」ことローマン
ゴンザレス!

44戦44勝(38KO)無敗を誇る三階級制覇の
怪物は、日本でもおなじみの
ボクサーです。

過去に高山勝成や八重樫東など日本人
世界王者たちを倒してきたロマゴンは
日本でもかなり人気と知名度があり
ますよね。

高山勝成の次戦は大晦日だ!試合結果は?
八重樫東の次戦はメンドーサ

また1階級上のスーパーフライ級には
井上尚弥もいます。

井上尚弥の次戦は12月29日。パレナスの戦績は?

そんな人気ボクサーたちと比嘉大吾が
絡んでいく時代がくることを期待した
いですね。

比嘉大吾のまとめ

ここ数年で日本人世界王者の数も増え、
ボクシング界は盛り上がっていますよ
ね!

大晦日だけでも日本人世界王者が登場す
る世界戦が目白押しなのですからファン
からしたらたまりません(笑)

そんな中に現れた比嘉大吾の存在は、
そのトップ選手たちに引けを取らない
話題性と潜在能力を持っているのでは
ないかと期待できますね。

まだまだ先の話になりますが、日本では
浜田剛史がデビューから「15連続KO勝ち」
と言う記録を持ってるので、比嘉大吾に
は新記録を目指して欲しいと思います。

2016年は比嘉大吾のさらなる飛躍に期待
したいところです。

比嘉大吾 追記

3月5日(土)に行われたWBCユース・
フライ級タイトルマッチで、王者の
比嘉大吾が挑戦者のロメロオリベロス
を圧倒して2回2分19秒、TKOで下し
防衛に成功しましたね(^^)

これで比嘉大吾の戦績はデビュー
から9戦9勝(9KO)無敗。完ぺきな
レコードですね。

まあ今回の対戦相手、オリベロスは
ちょっと物足りない選手ではあり
ましたが、比嘉大吾の豪快な勝ちっぷ
りは今後に大きな期待が持てますよね!

具志堅用高会長は愛弟子、比嘉の
事を「浜田剛史+具志堅用高」の
力を持っていると評していますが、
それってスゴイ強いって事です
よね(^^)

過去の9戦の中では世界レベルの
選手はいないかもしれませんが、
敵地タイでもKOしているし、
かなり期待がもてるのは確かですね。

具志堅会長によると次戦は夏に
東洋太平洋フライ級王座を狙わせる
ようですね。

現在の東洋太平洋フライ級王者には
フィリピンのアーデンディアレが
王者ですね。

ディアレの戦績は42戦30勝(15KO)9敗3分
とキャリアのある選手です。

負け数は多いですが、こういうタイプの
選手ってやたら強かったりするんです
よね。

かつてのジェシーマカとか、タイガー
アリとか日本人選手にはめっぽう強か
ったり・・

まあディアレ戦が決まってKOで勝つ
ような事になれば比嘉大吾の世界挑戦
がグっと近づくでしょうね!

次戦の比嘉大吾に注目です。

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1件のコメント

  • 匿名

    細かく言えば本名は「浜田剛史」ですがリングネームは「浜田剛」です!笑

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